福井 バレエスクール バレエ ピラティス ダンス 坪田バレエ
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3月15日 今川節さんのコンサートへの賛助出演も無事に終わりました。
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合唱、ピアノ、フルート、チューバ、そしてハープ。すべてがひとつになってとても素敵なコンサートになったと思います。たくさんのお客様が来てくださって、温かい拍手をいただきました。ありがとうございました。このような機会があれば、是非またお手伝いさせていただきたいと思います。 リハーサル風景です。
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16日には、8月1日に開催される 公益社団法人日本バレエ協会主催「全国合同バレエの夕べ」に北陸支部として出演する子供たちの顔合わせを、今回は坪田バレエ 高木スタジオで行いました。
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富山、石川、福井の各スタジオの出演者達。普段は一緒にレッスンをする機会はないのですが、今回はバーレッスン、センターと和気あいあいとレッスン。一生懸命頑張っていました。北陸支部は久しぶりの出演となります。作品は「ドン・キホーテ夢の場、グラン・パ・ドドゥ、バリエーション」です。みんなで良い作品になるように頑張っていきたいと思います。
20日にはワガノワバレエアカデミーに参加する生徒5名が元気に成田に出発していきました。色々なことに目を向け、一生懸命レッスンしてたくさんの経験を積んでほしいと思います。受験でしばらくお休みしていた子供達も復帰し始め一段とにぎやかになりました。「身体が思うように動かないー」から何回かのレッスンで「あっ ちょっとずつ感覚が戻ってきたー」とのこと。レッスンの積み重ねの大切さを改めて感じたようです。「先生 小学校行くのすごく楽しみや!」「高校になってもバレエと勉強両立できるように頑張ります!」「就職が決まりました。又大人のクラスで頑張ります!」みんなそれぞれの春がやってきます。4月はいろいろと環境が変わる季節なので、子供達も戸惑うことなどもあるかもしれません。バレエもクラスが変わる子もいますが、温かい陽射しの中、又元気に楽しくレッスンしていきたいと思います。
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昨日は越前市の春の息吹祭に出演
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越前市スタジオ生がバリエーション3曲と「春のたわむれ」を踊りました。律子先生が、舞台打ち合わせを午前中に終えて、夕方からはレッスンというスケジュールの合間をぬって舞台に駆けつけてきてくださって、楽屋でレッスンを見てくださいました。子供達 ちょっと緊張気味でしたがとても嬉しそうでした。お化粧タイムも、昼食タイムも、担当の輝子先生のお話をよく聞いてみんなお行儀もよかったようです。本番はみな元気よく生き生きと踊っていてたくさんの温かい拍手をいただきありがとうございました。園児の登場には会場からは大歓声。バリエーションを踊った3人もジュニア生らしく安定した踊りでよく頑張ったと思います。お手伝いに入ってくださった恵子先生が舞台袖から写真を撮ってくださいました。
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子供達、またひとつ良い経験が出来ました。これからもまた頑張りましょう
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3月15日には今川節さんのコンサート賛助出演、 3月20日にはロシア ワガノワバレエ学校 短期留学に生徒数名が出発、4月13日には春まつり出演、又4月下旬にも舞台があります。又昨日はニュージーランドの宮川新大から律子先生に連絡があって、17日の舞台のソロに向けてすごく緊張しているけれど楽しく頑張りますとのことだったそうです。
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本日、バレエでの準備レッスンで、自分の身体の軸を感じる動きを一つ行いました。
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全身を動かすバレエでは、インナーマッスルがないと身体がブレて怪我に繋がるのは勿論、回ったりバランスを取ったり…動きが大きい分、それを支える筋肉が必要です。だからといって、アウターマッスルで筋肉モリモリになってもキレイじゃないですし、ただ細いだけでもキレイではありません。なのでこの『見えない軸』が大変重要になってきます!
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最近では、HIPHOPダンサー、新体操の方、団体で受講されている中学生の野球チーム等、筋肉の強化や身体のメンテナンス、ケガをしにくい身体作り等様々な目的でピラティスクラスにいらしています。運動不足、腰痛、肩の凝りや痛み、ダイエット、歪んだ姿勢、、、目指す所は皆様違います。
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ですが腰痛・肩・首の痛みが改善され、生活が楽になったとおっしゃられる方、体が一回りスラっとした方、不眠症や冷え性が改善された方、様々です。ですが皆様、ピラティスの呼吸は、脳の活性化に繋がっている事もあり、「スッキリした〜」と帰っていかれます。60代の方も、肩の痛みが治り、背中がスッキリ楽になったと毎回帰って行かれます。
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ピラティスの動き1つ1つは地味ですが、確実に効いている事が実感出来、少しでも身体の改善のお手伝いが出来ていると思うと、とても嬉しいです。
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さらにお年を召されると、腰が曲がってくる方も多くいらっしゃいます。人間には首〜腰にかけて24個の、点の様なポイントがあります。小さな頃は、24個のポイント全てに重点が散らばります。そのポイントは、小学2年生頃から、動かさなければどんどん固まっていきます。勿論、固まっている事にはなかなか気付けません。最後に残るポイントが
腰 です。それが“腰が曲がる”“弓なりになる”事です。お年を召されても真っすぐな背中でいるためには、首〜背中のポイントを生き返らせなければいけません。
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小学6年生の子でさえ、背中のポイント間を伸ばし、骨や筋肉を正確な位置に戻すようエクササイズを続けたところ、キレイに背が伸びています。足もスラ〜〜〜っと真っすぐ!ただ細いだけでなく、強くしなやかな身体になっているのが目に見えて分かるので、私も嬉しく思いますし、まだまだこれからも楽しみです。
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思い描く身体になれる様、痛み等の改善が出来る様、少しでも皆様のお手伝いが出来ればと思います。私も、皆様のご期待に添える様、更に努力していきたいと思います。
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3月4日 春ももう少し
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今日は少し暖かいです。早く春が来てくれるといいなとスタジオの窓から見える景色を見るたびに思います。この2日には成澤淑榮先生がジュニアの生徒たちのクラスを指導してくださいました。今回は時間の関係もあってジュニアクラスしかみていただけなかったのが残念ですが、本当にエネルギッシュで楽しいレッスンでした。ピルエットやシェネの見本などもスピードがあってきれがあり、とてもダイナミックでした。律子先生が初めて淑榮さんとお会いしたのは淑榮さんがまだ10代のころだそうです。その後坪田バレエ主催で「マイヤプリセツカヤとその仲間たち」の公演を福井で開催。ご主人であるイルギスガリムーリンさんと共に踊ってくださいました。もう25年ぐらい前になるでしょうか。淑榮さんは若々しく元気で明るくて、昔と変わっていないので感心しました。又来ていただきたいと思います。どうもありがとうございました。
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3月 まだまだ寒い日が続いていますが、ようやく3月。春の訪れが待ち遠しいです(*^^*)
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ニュージーランドバレエ団の宮川新大君から律子先生に連絡がありました。
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2月27日よりウエリントンで公演が始まり、新大は3月2日に出演させて頂けるとのこと。又、その後3月5日よりネーピアという所を皮切りにニュージーランド国内ツアーが始まり、そのツアーの中で3月17日と24日(この日が最終日)にはソロを踊らせていただくことが決定しましたと、とても元気な声で報告があったそうです。芸術監督のイーサン・スティーフェルさんの振り付け作品もとてもおもしろい作品だそうで、ダンサー自身も楽しんで踊れる作品とのこと。毎日がとても勉強になり、充実していますとのことだったそうです。公演が終わったらまた報告があると思います。頑張ってほしいと思います。3月は生徒達も学校行事が多そうです。6年生たちは学校から帰るのが遅くなったとレッスン開始ギリギリに飛び込んでくる子も。でも遅れそうになっても必至で来る姿は頼もしくもあり、またそれだけバレエを一生懸命やろうという気持ちがあることも嬉しいです。
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今日は5時から、ジュニア生を対象に成澤淑榮先生のワークショップを行うことになっています。生徒達とても楽しみにしています。
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坪田バレエ
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